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コラム

2018/08/02

海外挙式をする時の招待の書き方まとめ

2018/08/02

夢の海外挙式を計画したのなら、参加者に出す招待状の書き方をチェックしなければなりません。
しかし結婚式の招待状を書く機会はそうそうあるものではないので、具体的な方法がわからないということもありますよね。

そこでこちらでは海外挙式を行うカップルのために、招待状の書き方を伝授してまいります。
国内で行う挙式とは違ってくるため、この機にいくつかのポイントを確認して、海外挙式のための正しい招待状を作成するようにしましょう。

<目次>
【1】海外挙式ならではの招待状の書き方
①基本的には国内の招待状を参考に
②招待状の例文

【2】海外挙式の招待状で押さえておくべきポイント
①国名や挙式場所をはっきりと記述
②遠方から来てくれる相手を気遣う一言を沿える
③交通費や宿泊費をどうするか

【3】招待状といっしょに送付するといいもの
①招待状には以下のアイテムをプラスするのがおすすめ
②式場の案内
③当日の進行予定表
④その他注意点やドレスコードなど

【4】まとめ

【海外挙式ならではの招待状の書き方】

<基本的には国内の招待状を参考に>

外国気分を演出しようとして、招待状に外国語を使う必要はもちろんありません。海外挙式を行うときも、基本的には国内の招待状の文面を参考にしていきましょう。

時候の挨拶、主文、挙式の日付を押さえれば、海外挙式の招待状にふさわしい形となります。以下の例文を参考にして、招待状を作成してみましょう。

<招待状の例文>

謹啓(時候に合わせた挨拶)
皆様におかれましてはますますご清祥の事とお慶び申し上げます
このたび私たちは○○の○○(挙式を行う国名や地名)にて結婚式を挙げる運びと相成りました
つきましては挙式後心ばかりの宴を催したく存じます
ご多用中遠方からのお越しで誠に恐縮でございますが是非ご出席を賜りたくご案内申し上げます
敬具

【海外挙式の招待状で押さえておくべきポイント】

<国名や挙式場所をはっきりと記述>

日本国内で行うものとは違い、海外挙式の招待状では場所が重要視されます。
一目見てどこの国のどの場所で行うのかがわかるように、言葉を選ぶようにしましょう。

たとえばハワイで挙式を行うのなら、「ハワイ」だけではなく、「ハワイの○○島」と書くのがポイントです。
参加者が挙式の場所をイメージできるように、なるべく詳細な文面を考えましょう。

<遠方から来てくれる相手を気遣う一言を沿える>

海外挙式を行うということは、参加者に長距離の移動をお願いすることになります。 そのため招待状の時点で、遠方から来てくれることに対する気遣いと感謝の気持ちを記載しておきましょう。

たとえば「遠方からのお越しで誠に恐縮ではございますが」などの一言があると、丁寧な招待状とすることができます。 海外挙式に浮かれていると意外とこういった言葉を忘れてしまいがちなので、きちんと書くことを覚えておきましょう。

<交通費や宿泊費をどうするか>

海外挙式をするのであれば、どうしても交通費や宿泊費が発生してしまいます。
それらの負担をどうするのか、あらかじめ招待状の文面に盛り込んでおくといいでしょう。

海外挙式にかかる金銭的な負担は、新郎新婦が支払う場合と、参加者が支払う場合の2種類が考えられます。
どちらにするかで招待状の文面が若干変わってくるので、出す前に費用の負担をどうするか決めておきましょう。

新郎新婦側が費用を支払う場合は、「遠方よりお越しいただきますため交通・宿泊にかかる費用は私どもで負担させていただきます」などと記載します。
参加者側に支払ってもらう場合は、「交通・宿泊にかかる旅費は各自でご負担頂きますことをご了承ください」などの文面が最適となるでしょう。

また費用を負担してもらうときは続いて、「遠方からのお越し頂くのでご祝儀などのお心遣いはなさいませんようお願い申しあげます」と記載するのもポイントです。

【招待状といっしょに送付するといいもの】

<招待状には以下のアイテムをプラスするのがおすすめ>

招待状を書けたのなら、続いて送付時に同封すると喜ばれるアイテムをチェックしてみましょう。 海外挙式は国内での挙式よりも参加者の負担や不安が大きくなることがあるので、少しでもそれらを軽減できるように努めるのがおすすめです。

招待状に一工夫があると参加してみたいと思わせることができるため、ぜひ招待状といっしょに以下のアイテムを送ってみてください。

<式場の案内>

海外の式場を利用するのなら、招待状といっしょに挙式会場までの案内を別紙に同封するのがおすすめです。
交通機関の乗り換え情報や詳細な地図などがあれば、参加者もそこに行くまでの道のりに迷うことはなくなります。
海外の交通事情や式場の詳細を調べるのは大変なので、できるかぎりこちらから必要な情報を提示するようにしましょう。

また式場やホテルの連絡先も記載しておくと、万が一のときに役立ちます。海外に不慣れな人がいることも考慮して、とにかく親切な案内を作成しましょう。

<当日の進行予定表>

挙式当日は忙しくなるため、なかなか参加者1人1人に時間を割くことができなくなる可能性があります。
そのため前もって当日の進行予定表を作成し、招待状といっしょに送付しておきましょう。

大まかな内容でも構わないので、○時はどこにいるのか、その後どこに向かうのかを、簡単なタイムテーブルで書き出しておくのがおすすめです。

招待状の時点で当日の進行予定がわかっていれば、後になってからトラブルが起こることもありません。
特に海外挙式は予定外の行動が意外な問題につながりやすいので、あらかじめ挙式当日の行動を決めておきましょう。

<その他注意点やドレスコードなど>

海外挙式を行う国ならではのしきたりや注意点がある場合、別紙にまとめて招待状といっしょに送付しておきましょう。
たとえばお店でのチップの有無や病気やケガをした場合の連絡先、式場近くにあるおすすめのお店などがまとめられていると便利です。

また合わせてドレスコードも、この段階で指定しておくといいでしょう。
海外によってはラフな格好が推奨されることもあるので、事前に基本的な服装を提示しておいてください。

【まとめ】

海外挙式を行うのなら、招待状の内容にもいろいろと気を配る必要があります。
相手に気持ちよく参加してもらえるように、上記を参考に素敵な招待状を作成してみてください。
招待状はその挙式の顔であり、その後の成功を左右する重要なポイントとなります。
事務的に作るのではなく、さまざまな工夫と心遣いを忘れないようにしましょう。

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